 奈良のしゃべくり漫才コンビ。  今回の最大魚。42センチ。  池原の雄大な自然。 |
2日目は池原の有名人、梅太郎さんと、もっさんとご一緒しました。いやあ、この二人のにぎやかなこと(^^; 釣りに来てるんだか人を笑かしににきてるんだか。。。 おかげでとっても楽しい釣りになりました。 朝一は前鬼から。といっても今前鬼は禁漁中なので橋の手前までです。こちらとあちらの岸に分かれて釣りはじめましたが、二人の話し声が良〜く聞こえる。内容は二人の名誉のためにヒ・ミ・ツ(^^; こちらの二人は昨日を引きずってなんとなくゴロタのエリアが気になる。朝一はTOSHI-AKIさんから。続いて僕もスタンプの影から２連チャン。２匹目が今回の最大魚でした。 橋まで釣り切ると二人が呼んでいる。何かすごいことでも？と行ってみると、もっさんが変なものを投げている。どう変かはご本人の許可がないのでお伝えできませんがとにかくへんなものでした。しかしなんとそれにバスがついてくる。きっと笑いに飢えていたんでしょう＞池原バス(^^)v ああいうおおらかな釣りができるのも池原の魅力なんですね。 次は備後に移動。しかし、昨日と同じで魚の気配がない。オマケにネスト狙い？のボートがあっちへこっちへひっきリなしに走っていて落ち着いて釣りができな.い。適当にやって平成の森に戻り早めの昼食にしました。そこで、このＨＰ１０００番ゲット賞の贈呈式。琵琶湖のデカバスいわしたってください＞梅太郎さん 午後からは、梅太郎さんと３人で昨日良かった白川へ。前日と同じような条件のところを選んで釣っていきましたが強風のため、さらに風裏が良かったようです。梅太郎さんの状況分析はさすがプロって感じで勉強になりました。僕は大きな滝の滝壷に投げたクランクでも釣れて、大満足。最後にもう一度前鬼入口に戻りましたが朝と違って強風で芳しくありませんでした。結局この日は４２を頭に７匹の釣果でした。 釣りをして、温泉に入って、ビール飲んで。。。う〜ん極楽。やっぱり池原はいい。 翌朝、現実の世界に向けて池原を後にしました。帰りは中央高速の渋滞にはまりやっぱり１１時間。いきなり現実はきびし〜！(^^; 次は７月。またあの熱い池原に会いに行きます。  |
 1000番賞の贈呈式。  クランクで釣ったんですが、なんだかよく分からない写真(^^; |