またデジカメを忘れたので携帯カメラで撮影。 沈んでいる木がだいぶ下の方まで出てきました。  2匹目。22cm。  3匹目。21cm。  エビを吐き出した5匹目。  ドシャローから6匹目。  続けて7匹目。  やっと10匹目。 |
２週間ぶりの桧原湖。 曇り空の静かな朝です。気温は18度で涼しい〜。 今週は雨が多かったそうですが放水しているのでしょう、先々週に比べると50cmほど減水し水辺が少し遠くなりました。 5時半スタート。透明度2.5m。スポーンはほぼ終わったようでシャローフラットに魚の気配はありません。 まず左手の島。岸際はダメで水深1mほどの場所で32cm。やはり減水なので少し手前なのかも。  岸と平行に往復しながら少しづつ沖に出て魚のいそうな水深を探します。底が見える範囲では反応がなく、水深3mでやっとヒットしましたが、22cm(^^; さらに沖に出て、水深6m付近まで見て行きます。 反応がないですね。 今度は底の変化を探しながら東方向に移動。水深4mで21cm。次にヒラヒラっと同じく4mからラージの18cm(^^;  減水で頭を出した風の当たる大岩で24cm追加。（これはエビを吐き出しました）。 これといった釣り方は分かりませんが、どうやら急な冷え込みで水が悪い所（アワアワ地帯）は駄目なことはわかりました。 だったら水深よりも水の動いている所、ということで試しにもう一度島の風表に投げると29cm。続けて22cmをゲット。そういうことか！ このバスも口の中にエビが見えます。引っ張り出すとほかにワカサギ？らしき魚も出てきました。  前回シャローにたくさんいたエビを飽食しているようです。しかし、エビライクなシルエットのワームに変えるとあたりがないのは不思議ですね〜。。。 水の動いている場所を探して馬の背に移動。徐々に深い方に移動して水深4mにウィードのある場所がよさそうです。AR45を遠投してユラユラ沈めると着底でヒットして27cm。4分後にも同じように28cm。   今度こそこれか！と思いましたが、これまた後が続かず(^^; その後あたりがないまま約1時間が経ち、気づけば10時半。早上がりしようかと思いましたが、9匹でキリが悪いので粘って粘って11時過ぎ、やっとツ抜けになったところで11時半しゅうにょ〜。 結局、水のいい沖のウィード狙いが一番がよかったのかもしれませんが、来週は池原なので検証できません。あしからず(^^)v   |