 最低水位です。夏場、水深2mほどの場所まで入れます。  下流側から入ります。  今度は上流側から。 |
今週はあまり時間がないので近場のＫ川。 11時過ぎに到着。先行者は1艇のみ。 ほぼ最低水位で、普段は水の中にある砂州まで下りて行けます。そこで準備し、さらにくるぶしほどの水深をしばらく引きずって浮かびました。 風も弱く暖かく感じます。 1ヶ所目に到着。というか今日はここしかやるつもりがありません。 珍しく流れがほとんど無い中、岩やブッシュの際にネコを入れながら下流側からチェックしていきます。 反応が無いまま30分ほどかけて、スローにスローに探っていくと、弱い流れの当たる岸際の岩のかげに沈めたところで、コンコンっと明確なバイトです。 よっしゃ！とあわせて、、、のらないのネン(^^;  ワームにはむなしくバスのバイト痕が。 あ〜あ、この時期の貴重なバイトを逃しました（泣） セオリーどおり、水の動く場所が近くにある水の動きの弱い（水温の安定して）ところです。後で入りなおすことにしてさらにその先のブッシュやシャロー、また戻って他の場所をいろいろとチェック。 その間にも何回か入りなおしてみましたが、反応が無いまま時間切れ、13時30分しゅうにょ〜。 この時期は、数少ないバイトを確実に取らないとなかなか釣れないですね。 集中！集中！by松岡修造(^^;  |