 水位は変わらず。  新しい橋げた。  矢板のストレッチ。  もう一度橋。 |
そろそろ正月気分も終わり、今年の釣り初めです。 3連休で一番暖かそうな日を選んで、Ｏ川に行ってきました。 11時前到着。他には誰もいません。 風も弱く穏やかな日です。チャチャっと準備を済ませスタート。水温は5度弱。透明度はさらに上がり、1m以上の底まで見えます。 まず橋の下から。約50分まったく反応無し。魚探にも何も写りません。 少し下流に移動して水深のある場所で魚探かけ。 変化のあるところを見つけてはマーカーを打ってチェックしていきますが、ここでもないようです。 さらに下流、新しい橋げた。できてからしばらくたつのでそろそろ落ち着いたでしょうか。ここを釣るのは初めてです。 周りを見てみると下流側に工事の掘削跡でしょうか、深くて固い場所があります。 ちょうど流れの裏になるのでチェックしていくと、スピナベで一瞬重くなったあと外れました(^^; おしいっ！ 以降、沈黙。移動。 次は比較的水深のある流れの無い矢板のストレッチ。ところどころ固い場所もあります。ここを一旦下流側まで下ってから、流れを遡るようにチェックしていきます。 ネコを沈めて、シャッドを止めて、スピナベを投げて、、、 この頃になると少し水温も上がり、いい感じです。が、ダメです。約200ｍを1時間かけて反応無し。 最後にもう一度橋の下。日が高くなって少しだけ水温が上がり風も止まりました。出るんだったらこの雰囲気、なんでしょうが結局何事も起きず。 14時前しゅうにょ〜。 ま、初釣りですからこんなもんでしょ(^^;   大活躍したのは、根がかり回収器だけ〜。  |