 普段は杭のあたりが水際です。  生きているウィードがあるのねん。  右岸を釣りあがる。  左岸に渡ってさらに釣りあがる。 |
ワカサギも釣り飽きたので（釣れないとも(^^;）、また今週から通常業務に戻ります。 ネットで確認すると、Ｋ川は先日の雪と雨の影響で急な増水後の減水中なので比較的水位が安定しているＯ川に行くことにしました。 １１時過ぎに到着。 あらら〜、こちらも珍しく増水しています。30cm以上増えて、普段は陸のところまで水が上がっています。おまけに全面まっ茶色。。。 あまり期待できそうもありませんが、行ってしまったので仕方がない。準備して、11時半スタート。  水温は9度近くありますが、おそらく下の方は冷たいだろうな〜。少し底を切った中層を重点的に狙います。 魚探には、たまにベイトらしき反応もありますが、ゴミも多い。スローにスローに誘っていると橋げたの脇でミノーにコツンとあたりました。のらず。 他を釣ってから入りなおし、リーダー長めの常で、またコツンとあたりました。のらず。 いることはいるらしいので、その後も何回か入りなおして約1時間粘りましたが結局釣れず。移動。 右岸を遡り、水深のある（といっても2m弱）固いストレッチ見つけ1往復。全く反応無し。風表は厳しいか。 対岸に渡り、今度は風裏の水深のある（〜2.5m）場所をチェックしていきます。生命感はありますが、やはり釣れず。 約1km上流まで行きましたがこれといった反応はなく。 その先、ディープ隣接のシャローで全く反応なく。 ディープ側でも全く反応なく。 14時まで粘りましたが、そろそろ日が陰り、風が出てきたので、あっさりおしまい。寒いんだもん！ 向かい風に逆らって30分かかって戻り、14時半しゅうにょ〜。厳しいです。   |